マナでしミニストリーについて

マナでしミニストリーは、聖書を楽しく深く読むお手伝いをします。  

 

 「マナ」は、イスラエルの民が荒れ野を旅していた時、神様が天から降らせて下さった食べ物です。

肉体の養いのパンと、霊的な養いのパンの両方を意味します。

 

霊的な養いのパンは、聖書の御言葉。このミニストリーは、多くの人が聖書の御言葉を読み、学び、成長し、

イエス様の「愛弟子」として歩んで欲しいと願っています。

 

そして、その方法は、色えんぴつ片手に、聖書をゆっくり、じっくりと読むこと。

マナでしミニストリーは、そのための教材の作成、セミナー、学びのクラスを行っています。

 

教材は、準備できたものから「教材」ページに順次アップしていきます。

 

セミナーは、昨年の第六回日本伝道会議の分科会でしました。その時の資料が、「三つのステップ」と「帰納的聖書の読み方」です。「教材」のページからダウンロードできます。

 

学びのクラスは、現在東京都内で定期的にしております。ご興味がある方は、「お問い合わせ」からご連絡下さい。